Interview
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泌尿器婦人科病棟所属 3年目 Hさん

後輩から気軽に頼られる
優しい先輩を目指しています

当院に入職して3年、現在は7階の泌尿器・婦人科病棟に勤務しています。
入職を決めた理由は、スタッフ皆さんの雰囲気の良さです。実習させていただいた際、スタッフさん同士とても仲が良いのが伝わってきました。患者さんに対しては敬語を使いつつも、程よい距離感で接するという、患者さんとの関わり方にも惹かれました。スタッフの皆さんが、学生の私たちにも気さくに挨拶をしてくださったのも嬉しかったです。
実際に入職してみると、実習の時と変わらず先輩方は優しかったです。しかし学生の時とは違い、注意はしっかりとしてくださり、知識もさらに丁寧に教えてくださいました。先輩の期待に応えるためにがんばろう!と自作を始めた勉強ノートは、1年で2冊にもなりました。プリセプターさんにそのノートを見ていただき、教わったことは確実にこなせるよう心がけてきました。一つひとつの仕事に責任を担うという看護師としての高い意識が持てるようになったのも、先輩方の丁寧なご指導のおかげです。

7階は、主な患者さんが高齢男性である泌尿器科と、20~60代の女性患者さんが主である婦人科の2つの科が混在した特徴的な病棟です。そのため婦人科の病室での処置の際は特に、カーテンを閉めることに気を付けています。
この病棟は、手術目的で入院される患者さんが多くいらっしゃいます。手術を受けて、患者さんが回復されて元気に退院される姿を見るのはとても嬉しく、看護師の仕事をしてよかったとやりがいを強く感じます。
また、当院にはICUが無く、人工呼吸器を使用する患者さんが7階病棟に入院されることもあります。他の病院ではICU勤務の人でなければ人工呼吸器の勉強ができませんが、ここでは重症患者さんの看護という機会もいただき、とても良い勉強になっています。

早いもので、新卒で入職した私も3年目を迎え後輩が増えました。私が1年目でお世話になったプリセプターの先輩は、忙しいときでもピリピリすることなく、優しく「大丈夫?」といつも優しく声をかけてくださり、いつでも相談や報告がしやすい環境を作ってくださいました。まだ私はプリセプターの経験はありませんが、1年目でお世話になったその先輩を見習って「後輩にとって相談・報告しやすい先輩」でいることを心がけています。

キャリアアップについては、他の科もチャレンジしたい気持ちが出てきています。具体的には消化器外科、循環器科をもっと勉強してみたいと思っています。